END
作詞:平阪佳久
作曲:平阪佳久
編曲:埜邑紀見男
End 振り向けば ただがむしゃらに生きてきたから
そう お前には 温もりさえやれなかったね
長すぎた年月が 今過去に変わる
お前の後ろ姿を 抱き寄せ引き止めたいけど
今の俺には お前の寂しさ癒せはしないから
Ache 空しさは 鍵の付いた箱につめて
そう いつだって 俺のわがまま許してくれた
遠ざかる靴音が 切なく響くよ
出逢った頃の思い出が 俺の胸締めつけるけど
見果てぬ夢を追うことしか 俺には出来ないから
大人になってゆくお前には バカすぎた男だけれど
信じてほしい愛した女は お前一人だけ
お前一人だけ・・・
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